病棟紹介
  精神科急性期治療病棟 

  うつ病・統合失調症や精神的な様々な病状で自宅での生活がしづらい方が、短期間で療養し、元の生活に戻って頂くことを目的として治療をすすめている病棟です。  
   35床中33床までが個室及び個室的多床室で、いずれも一人で過ごせる環境構造になっています。

       個室的多床室
 
     
  精神療養病棟 

  急性期症状は脱したものの病状のために長期に療養が必要な方を対象とした病棟です。
また生活の中に、よりリハビリの要素を含めた療養を勧めている病棟です。 
     
   精神病棟(合併症病棟) 

  高齢者の中には認知症や精神的な病気での入院中に身体的合併症を発症する方もいます。
この病棟は高齢者の方を中心に身体・精神の両面の療養をすすめています。 
     
  認知症治療病棟 

   認知症症状の著しい方が対象の病棟です。医師の治療の他に専属の作業療法士によるリハビリに力を入れています。
また看護師と介護職員による生活リハビリをすすめています。
     
     

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